オーラル・ヒストリー 『聴く』から未知を切り拓く
きくことは、話し手と聞き手が相互に影響を与えながら、意味を立ち上げていく実践です。言葉にできない感覚や宙に浮いた問いを味わい、眺めながら、私たちは聴くことによって揺らぎ、変化を続ける語りに耳を傾けています。ゼミ生は各々が持つ関心テーマを土台にきくための方法を組み合わせ、語りに向き合ってきました。ORF2026では、研究成果について発信するとともに、「聞く」こと、「聴く」ことの意味を見つめ直します。相互性が育む「きく」を通して数値上では捉えきれない語りや、その意味合いを来場者の皆さんと探究します。
○出展団体
オーラルヒストリー研究会
○出展団体代表者(所属)
清水唯一朗(総合政策学部)
○展示場所
κ(カッパ)館 12