飯盛義徳研究室
飯盛義徳研究室は、各地での実践を通じて、地域における効果的なプラットフォーム設計の実践知の創造に挑みます。プラットフォームとは、多様な主体の相互作用によって社会的創発をもたらすコミュニケーション基盤を指します。このプラットフォームをどのように設計していけば、いろいろな人たちの協働がうまれ、新しい活動や価値が生まれるのか、アクションリサーチ(action research)を通じて具体的方策を明らかにしていきます。 本展示では、各プロジェクトでの実践と学びの成果を発表します。
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○出展団体
飯盛義徳研究室
○出展団体代表者(所属)
飯盛義徳 (総合政策学部)
○会場
ι(イオタ)館 14