ORF EXHIBITION
展示

宮本大輔研究室

宮本大輔研究会では、①中国語への社会言語学的アプローチ、②中国語教材の開発、③接触場面における中間言語語用論をテーマとしています。社会言語学は、言語を社会との関係から解明しようとする学問領域です。現在、履修者は、日中接触場面における中間言語、中国における少数民族語政策、言語オリンピックにおける満州語問題の解説、現代中国語における量詞重ね型の誤用、中国語学習Webアプリの開発といったテーマに取り組んでいます。

○出展団体

宮本大輔研究室

○出展団体代表者(所属)

宮本大輔 (総合政策学部)

○会場

ο(オミクロン)館 研究室棟ホワイエ

ο(オミクロン)館