exhibition
展示

幾何学の応用美術

出展団体
鳴川肇研究室
出展団体代表者(所属)
鳴川肇(環境情報学部)

鳴川研究会では創作ツールとして立体幾何学を活用し、テーマに対し、「工学的に問いを立て、幾何学的に解く」ことで、美しいデザインを実現させます。 鳴川研究会は学内、学外、企業などとコラボし、製作活動やプロジェクトを行っています。今年度はテンセグリティ構造、テーブル、写真作品、グラフィックデザイン、ゴミ箱、遊具、ドームテント・椅子の制作に取り組んできました。そのいくつかのプロジェクトの成果を5つの研究室と合同で発表します。

展示場所
Ωホワイエ
Ω
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