exhibition
展示

「技術」と「社会」の両方の側面を繋ぐ研究と社会実装

出展団体
NECO lab
出展団体代表者(所属)
楠本博之(環境情報学部)

NECO labではネットワークコミュニケーションに関連する多岐にわたる研究を行っています。例としては、言語モデルを用いた教育手法の提案、ネットワークの遅延を考慮した音楽演奏、VRでの文字インプット手法の開発、ゲーム用の汎用的な強化学習プラットフォームの開発、姿勢推定を用いたボディビルのポージング練習ツールの開発、けん玉と姿勢推定を用いた柔道の受けの強化、オノマトペによるフォームの改善などが含まれます。これらの研究を通じて、NECO labは社会に貢献する新たなアプローチを開発しています。

展示場所
ε13
ε
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